【成功するお部屋探しの法則⑥】
●不動産会社に問合せしたり、お店に行って一番最初に勧められた物件が店内に貼ってある資料だったり、
説明の最中、物件を見ていないと知り得ない情報を話してくれるところは元付業者の可能性大。
▲最初に勧められた物件がインターネットの中にある検索サイトの台帳や
紙をたくさん、多量の図面をパラパラめくりながら話を始めたら客付業者の可能性大。
●案内の際、社内から物件の鍵を持ち出してたら元付業者の可能性大。
▲案内の際、どこかに電話をし、物件の有無や内見方法を確かめてるようなら客付業者の可能性大。
●現場に行って大家さんっぽい人がいてその人と顔見知りだったら元付業者の可能性大。
▲案内に行く途中、元付業者っぽい不動産会社に寄って鍵を借りてたら客付業者の可能性大。
その他
現場に行って元付業者っぽい人が鍵を開けてくれたら接客してくれた営業マンが客付業者の可能性大。
案内の帰りに元付業者っぽい不動産会社に寄って鍵を返してたら客付業者の可能性大。
案内後、事務所に戻り営業マンが物件の担当者っぽい人に色々聞いてたら客付業者の可能性大。
案内後、申込書を書く前にどこかに電話をして「指定の申込書ありましたらFAXください。」と言ってたら客付業者の可能性大。
これはあくまでも可能性ですので、すべてがそうではないのと、元付業務と客付業務の両方をしている不動産屋もあります。
☆☆☆スマイリースは☆☆☆
「会社名」や「○○駅のFC名」を提示して頂ければ、それがどっちなのかも分かります。(FC=アパマンショップ、ミニミニ等よく聞く名前)
お問合せ内容によって提携業者の適正も判断し、HPやインターネットサイトの中から、元付業者か客付業者かもご相談ください。